弁護士紹介
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代表弁護士
山下 諒 （第一東京弁護士会）
RYO YAMASHITA
2017年に司法試験に合格し、都内の企業法務系法律事務所において実務経験を積む。その後、2025年に独立し、現在は、企業や医療法人の顧問業務、訴訟・紛争、M＆A・事業承継、医療法務、労務法務などの専門性の高い分野を取り扱うとともに、個人のお客様の離婚、相続、破産・債務整理、家事事件、フリーランス法務などにも幅広く対応している。趣味はフットサル、キャンプ、ドローン、ワインなど。
【経歴】
早稲田大学高等学院 卒業（2011年3月）
早稲田大学法学部 卒業（2015年3月）
慶應義塾大学法科大学院 卒業（2017年3月）
最高裁判所司法研修所 修了（71期）（2018年12月）
島田法律事務所 入所（2018年12月）
大手メーカー法務部門 出向（2020年1月-2020年12月）
株式会社ユビキタス・メディカルズ 社外取締役 就任（2024年1月-）
国会議員秘書 就任（2024年11月-）
当事務所 設立（2025年4月-）
【著作・論文】
「副業・兼業制度の留意点 〜御社の副業・兼業、うまくいってますか？～」（SHO Bulletin No.3）
「ストーリーでわかる労働審判の基本」（全7回）（共著）（ビジネス法務2023年6～12月号）
「ハラスメントの多様化が示す時勢を先取りせよ」NBL1201号（2021年9月1日号）
「改正相続法対応 相続と債権保全Q&A［第1回］」（事業再生と債権管理167号）（共著）